新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
次に、第2項1目一般介護予防事業費、高齢者支援課分は、高齢者の健康づくりや介護予防、生きがいづくりの取組として、総おどり体操の講習会等を開催しました。 次に、39ページ、地域包括ケア推進課、フレイル予防事業は、健康な状態と要介護状態の中間であるフレイル、いわゆる虚弱な状態を予防し、健康寿命を延伸するため、東京大学高齢社会総合研究機構のフレイルチェックを実施しました。
次に、第2項1目一般介護予防事業費、高齢者支援課分は、高齢者の健康づくりや介護予防、生きがいづくりの取組として、総おどり体操の講習会等を開催しました。 次に、39ページ、地域包括ケア推進課、フレイル予防事業は、健康な状態と要介護状態の中間であるフレイル、いわゆる虚弱な状態を予防し、健康寿命を延伸するため、東京大学高齢社会総合研究機構のフレイルチェックを実施しました。
〔三阪史也農林水産部長 登壇〕 ◎農林水産部長(三阪史也) 業務受託者の作業能力と担当職員の能力向上のため、令和元年度から講習会等を行っているところでございますが、こちらのほうを引き続き実施しながら、また必要に応じて県森林研究所や大学などからアドバイスを受けられるよう連携を深め、対策を充実していきたいと考えております。
そこで消防局では、救急講習会等におきまして、応急手当の一環として女性に配慮した使用方法を含めたAEDの実技指導を行っているところでございます。 また、119番受報時には必要に応じて日本救急医療財団が作成していますAEDマップを活用し、通報者へ設置場所の情報提供を行うとともに、使用方法の指導も併せて行っているところでございます。
なお、配管技術者に関しまして、今年度については、管接合の講習会等を年明けにも実施する予定でして、施工者の技術の向上等を図っていきたいと考えております。
一、有機農業の取組について、年々関心が高まってきていることから、市民向けの講習会等の開催を検討してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、経済分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 経済分科会長の報告は終わりました。 次に、都市整備分科会長の報告を求めます。
こちらが資料をお作りした中で、今回の事例を踏まえまして、計画的に技術力向上のための研修を実施させていただきまして、また、技術力向上が重要な課題というふうに考えておりますので、このような大規模工事の現場説明会、また有識者の委員の皆様を招いた講習会等を実施させていただきながら、今回の事例を今後このようなことをやらないというところで、資料作成させていただいたところでございます。
また、設計者が参加する講習会等での説明や民間の指定確認検査機関との連携による積極的な周知啓発に努めてまいります。 次に、飯田生涯学習交流館における省エネ対策とエネルギー消費性能についてですが、初めに建築物省エネ法では、建築物が備えるべき省エネ性能を確保するために必要な建築物の構造及び設備に関する省エネ性能基準が示されています。
取組につきましては、現在、ホームページ、講習会等で制度の周知や、立入検査、文書送付などの直接の指導によりまして、実施率や報告率の向上を図っているところでございます。 今後は、SNS等による広報や関係団体と連携した制度の周知、窓口での指導を徹底するとともに、自家発電設備などの重要な設備につきましては、システムでの期日管理による個別の指導を行ってまいりたいと考えております。
◎保健福祉局長(永富秀樹君) このPCR検査によるスクリーニング検査でございますけれども、こちらはやはり各施設において、この検査だけではなくて、例えばこれまで感染防止対策に関する研修会であるとか、あるいは、施設内での感染制御の考え方とか、そういった内容について講習会等も行ってきております。
次に、公園緑地愛護会等への助成につきましては、面積規模に応じた報奨金の交付や機械工具の貸出し、活動用ベストの支給のほか、技術的支援として、公益財団法人川崎市公園緑地協会と連携した剪定講習会等を開催しております。
また、市民後見人の確保を図るため、講習会等につきましても、既に登録されている方などから御意見をお伺いし、働いている方でも参加しやすい環境を整えてまいります。 次に、国民健康保険財政調整基金についてでございますが、神奈川県では基金の設置に対する補助制度を設けており、決算剰余金を基金に積み立てることにより、毎年2,000万円程度の支援が得られるものと見込んでおります。 以上でございます。
◎健康福祉局長(宮脇護) 第一種動物取扱業者等への周知についての御質問でございますが、区役所窓口、立入検査、動物取扱責任者講習会等の際に、法令に基づく飼養設備の規模、従業者の員数、繁殖に係る基準並びに趣旨等について周知を徹底するとともに、飼い主の方々には、本市ホームページ等で、動物の健康や安全を守るための基準の改正をお知らせし、動物愛護と適正飼養について普及啓発を進めてまいります。
今後は、ワークショップの結果を踏まえまして、速やかにストーリーの内容を確定、公表いたしますとともに、ボランティアガイド講習会等の開催準備を着実に進めてまいりたいと考えております。
来年度は,講習会に出席できなかった施設や策定が遅れている施設に対して追加の講習会等を開催し,策定率100%に向けてのフォローアップの期間とする予定にしております。 次に,同じ項,流域治水対策について順次お答えいたします。 まず,本市の役割と取組についてでございます。 本市においては,市内を流れる旭川や吉井川に加え,高梁川の流域治水プロジェクトにも参加いたします。
番号8、危険物施設等規制事業につきましては、危険物保有事業所への立入検査や危険物取扱者等への講習会等を開催し、危険物施設の事故防止対策を推進しましたことから、事業の達成度を3、施策への貢献度をA、今後の事業の方向性をⅡといたしました。
74 △ 一人一花運動については、緑のコーディネーター、花づくり活動団体、森づくり活動団体等とも連携しながら、講習会等の実施やウェブを活用した様々な取組の発信等により、市民等の花、緑づくりの輪をさらに広げていくとともに、情報誌のグリーンノートでも紹介している植物園でのイベント等を通じながら、取組強化を図っていきたいと考えている。
[答弁] 企業に対しては毎年、教育、啓発の講習会等を行っている。横断歩道については非常に事故が多いため、県や県警察とも連携しながら横断歩道マナーアップの活動も実施している。今後とも、自転車のルールやマナーを守ってもらえるようしっかり啓発していきたい。
こうしたことから、本市は現在、森林環境譲与税を活用し、新規林業就業者の給与や安全装備品等の購入経費、講習会等への参加費などを支援する林業従事者助成事業に取り組んでおります。 一方、林業の作業現場は急傾斜の場所が多いなど、労働条件が悪いため、新規就業者の確保及び定着が困難などの課題があります。
次に、スキルアップのための講習につきましては、本年11月に各学校長宛てに、スクールガード・リーダーを活用しながら、児童の見守り活動を行うPTAや地域ボランティアの方を対象とした講習会等を開催するよう依頼したところでございます。今後も学校、関係局区等と連携しながら、見守り活動の充実に向けた取り組みを進めてまいります。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 市民文化局長。
防災マイスターの皆様には、平成26年の制度開始時から防災講座や災害図上訓練、避難所運営ゲームなど、防災教材を活用した講習会等を実施していただいており、また、本年度からは生涯学習まちかど講座の講師も務めていただいております。こうした取り組みにより、市内各地で自助、共助の重要性等の普及啓発が図られ、市民の防災意識の醸成につながっているものと考えております。